ちょと嬉しい話
「納豆おかき」をよく買いに来てくださるお客様との会話。
「納豆嫌いの友達の子供に、納豆おかきを薦めたら、最初は抵抗したんですけど、『でもお菓子だよ、本当に要らないの?』って言ったら、これが食べたんですよ」とのことでした。
その後、ちょっとづつでも本当の納豆も食べれるようになったそうです。
間接的にでも、子供の好き嫌いを直すきっかけになったと思うと、ちょと嬉しかったです。
しかしそのお客様は、友達の子供から「納豆のおばちゃん」というあだ名を命名され複雑な気分なんだそうです…。
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